それぞれの個性
今日は動物園へ
双子達も歩けるようになり、動物園の触れ合いコーナー的なところへ入れるように。
動物がちょっと恐い長女はちりとりとほうきをもってヤギや羊の💩を集めて飼育員的な立場を楽しんでいた。それはいいから動物と遊んだら?と思うのだが、💩をちりとりに集めながら楽しい!楽しいという長女。
好奇心の塊な長男はヤギ、羊、ブタと次々触りながら動物用のブラシで羊の毛をひたすら撫でてみたり、💩が出てるのを観察したりこちらを一切気にすることなく動物との触れ合いを楽しんでいました。
次男は動物の背後から横にうまくまわり、特に恐れることなくナデナデというか、、バシバシと動物を触り、三男は恐いけど触りたいのか上半身だけ動物に近づき絶対に届かない距離でナデナデと手を動かし、動物がちょっとでも動くと私の足にしがみつき助けを求める(笑)
みんな、それぞれ行動が違ってなんかおもしろかった。