一卵性Boyz含む4人の子育て カオスな日々

5歳長女、3歳長男、1歳次男、三男の一卵性の双子を育てる母ちゃんの育児日記です。双子妊娠から出産。始まったばかりの4人の子育てについてダラダラと書いていこうと思ってます。

双子妊娠7ヶ月 産休、安静生活

前回の検診で入院をすすめられたが、断固拒否した私。

仕事もギリギリまで続けたかったが、入院するほうが嫌なので、その週で産休に入ることにしました。急に産休に入ったのに嫌味のひとつも言わず優しい言葉をかけてくださった上司や同僚。ホント、働く条件としてはいまいちですが、こういう人の優しさは最高の職場に感謝感謝と申し訳なさでいっぱいでした。

双子の妊娠での産休は予定日の14週前から。普通の一人の妊娠は6週前からなのでだいぶ前からとれます。
その時はちょうど14週前なのでよかったです!
が、そりゃそーですわ。と思います。
お腹はもうすでに長女の出産時よりも大きくなり、もう全ての臓器が圧迫されている感じで苦しかったです💧

産休に入って、絶対入院したくないので極力動かないようにしていました。
日中は上の子達は保育園に行っているのでひたすらソファで横になっていられるのですが、保育園の送迎、家事はしなくてはいけないので、一般的にいう絶対安静とは程遠いものです。けど、その中でも食器洗いは座ってやったり、洗濯物も座ってハンガーにかけたりなるべく負担がかからないように自分なりに工夫してやってました。

この頃は横になっていてもけっこうお腹がはっていて、動かなければいけないが動くことへの罪悪感からなかなか言うこと聞いてくれない上の子達、特にイヤイヤ期真っ盛りの長男にイライラしてしまってました💧

検診は週1ペースのままで毎回子宮頚管を測っていました。
子宮頚管は入院をすすめられてからはほとんど短くならず、この長さをキープ出来れば経過観察で、1センチ切ればなにがなんでも入院してもらいますからね!とビビらされておりました。