帝王切開1年経って
帝王切開で双子を産んで1年経過しました。
別に生活に支障はないが、私はどうやらケロイド体質だったようでガッツリケロイド。ケロケロ。
ふっといふっといミミズがお腹を横切っておられます。
人によっちゃ見えないくらいになるらしいが、私はモリモリ盛り上がって存在感アリアリのありです。
まっ、全く全く気にしてないけど。
ただ、まだ時々かゆい。けっこうかゆい時あり。最近知ったんだが、このかゆみは皮膚科に行って薬もらえるらしいですね。知りませんでした。が、かゆみよりもこのモジャモジャひじきに埋もれたミミズを見せる恥ずかしさの方が上回るので行きません。そんないつもじゃないしね。
あとは皮膚が突っ張ったりすると痛いね。まだ裂けそうな感じ。ミミズがガッツリあるから裂けはしないんだろうが、痛み的に裂けそうな感じ。
よく帝王切開の傷は母の勲章なんて言うけど、そこまで感慨深くもないけど、この傷、割と気に入ってます(笑)
マイナートラブルもあるけど、帝王切開で子どもを産んだ記念?みたいな、北斗の拳の胸にある7つの穴の傷的な感じでちょっとカッコよく思えてしまう。
帝王切開は後ろめたいかのような記事とかたまに見るけど、私はぜーーーーーーんぜんそんなこと思いません!
どっちが楽とかどっちが痛いとかそんなん人それぞれだし、楽しちゃ悪いんか?痛くないといけんのんか?産み方なんて関係なくないか?と本当に心の底の底の底から思います。
産み方より、育て方。